「京鴨」の品質

鴨肉の中でも繊細な味を出せるチェリーバレー種を生産飼育。最適、且つ徹底管理された、飼育期間と飼育環境。
これが揃って「京鴨」です。

チェリーバレー社からの
特別なアドバイス

「京鴨」はチェリーバレー種を孵化から、育成と精肉まですべて自社生産です。育成農場の詳細な気象条件を送り、チェリーバレー社から特別なアドバイスを受けて、季節に適した独自のエサ給与を可能にし、そして快適な飼育環境にこだわり、他社の国産あい鴨より肉質が最適となる期間設定で育成しています。

鴨肉は飼育期間と気温の変化に敏感に反応します。飼育期間が長引けば肉質に深みは出ますが、硬さが急速にすすみます。また期間が短縮されると柔らかい肉質が望めますが、水っぽい肉質になります。夏場の高気温期は仕上がりが遅く、冬の低温期では早くなり、肉質の仕上がりにも大きな変化が生じます。「京鴨」ではこうした気温の変化と仕上がり状態に合わせて、夏場用の京鴨飼料と冬場用の京鴨飼料を使い分け、適期の処理で年間を通じて、他場では真似のできない最良の肉質をキープしています。

最適な飼育期間

「短期間飼育」は、肉質は柔らかいが味が水っぽくなり、「長期間飼育」は、味は深みを増すが、肉質が硬くなるという特性があります。ですから、上質の鴨を育てるためには、飼育期間がとても重要です。現在、一般的には生産コストの合理化から「短期間飼育」が主流になっていますが、「京鴨」は、「柔らかくて深みのある味を追求」し、孵化(ふか)からの一貫管理生産で、良質のヒナ・栄養バランスのよいエサ・快適な飼育環境をトータルに考慮し、最適な期間で育成しています。

ストレスが溜まらない飼育環境

あい鴨(あいがも)はとても神経質な水鳥です。 水を好む性質ですが、床が湿って汚れたり、汚水を飲むような環境になると、途端にストレスをためて発育が遅くなり、肉質や肉味が悪くなってしまいます。清潔な飲み水と清潔な床、良好な日当たりや風通しなど、人間の生活に共通する快適な環境でのびのびと育てる必要があるのです。

  1. 毎日新鮮な敷料(ソフトウッド)を、足下に満遍なく敷き詰めます。(生育するまでに40センチほどになります。これにより、鴨はストレスを溜めることなく健康に育ちます。)
  2. 日当たりが良く、風通しの良い鴨舎で育てています。
  3. 衛生的で外敵のいない場所を選んでいます。
  4. 常に新鮮で良質な餌と水を与えています。